自分の心が愛したいものたちと共に生きていく

本来の自分を生きることは

自分の心が愛したいものを知り

人生に取り入れて、

自分が心から愛したいものと

共に生きていくことです。

自分の身体の内側から湧き上がる事を

信じて行動する事で、

心のままに生きられ心身を健全に保てます。

自分の心が望む体験に

理由や必要性を探してしまう時は、

自分自身を否定して自分を傷つけていないか

身体を感じてみてください。

魂は

自分が肯定している内面と

自分が否定している内面の

両面で存在しています。

自分の内面の ＋− 両方が揃うことで、

本来の自分に戻ります。

自分自身のプラス、マイナス、

どちらが欠けていても

本来の自分からは

かけ離れてしまいます。

自分が否定してしまっている自分自身の内面を

受け入れたなら、

身体の内側にある

心から望むものを否定するエネルギーが

昇華されます。

自分が否定している自分の側面を

自分自身が許すことで、

心から愛したいものへの

ジャッジメントが外れていきます。