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  • 執筆者の写真alu

③ 自己愛→自己開示→自己実現。自分の魂を表現し続けると自分の魂を活かす自己実現へと向かう。






人は自己否定により自分で自分を傷つけると、魂が歩みたい人生から少しずつ外れて行きます。



自己否定すると身体の内側に流れる現実を動かすエネルギーの循環が悪くなります。


このような時は人生が静止したように感じる出来事が起きてきます。


人生が静止したように感じる出来事が起こる時は、魂がありのままの自分、つまり本来の自分を思い出すように気づきを促しています。



魂の姿は多面体です。


多面体である魂のあるがままの姿、ポジティブ、ネガティヴ両面を受け入れて、自分を知る努力を続け、ありのままの自分を生きる事を諦めなければ人生は再び動き始めます。


ありのままの自分を生きて、本心から望む事を行動し自己実現していけば、自分の魂が求めるソウルワークに気づきます。



自己実現をしていくには、本心のネガティブな感情を否定せずに、自分の性質を理解して、ありのままの自分を自分で受け入れることが大切です。


否定したくなるような自分も自分自身の一部です。



ありのままの自分を受け入れて、本来の自分を表現し自己実現していくと、身体の中のエネルギーが自分が自分に向ける愛で満たされていき、社会に貢献する自分へと変わっていきます。


自己実現とは、魂の欲求に素直に応え行動して実現してゆくことです。


自分の魂を信じて魂に身体を委ね、本来の自分を体現する場を自分に与えてください。



自分の心の中にあるポジティブ、ネガティブ両方の本当の気持ちを受け入れて、本心から望む事を行動し実現していくと、自分の魂の姿に近づいていきアセンションしていきます。



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