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  • 執筆者の写真alu

本心から望む現実創造


本心から望む現実創造




私たちは誰もが幸せになる権利があると

言われていますが、

幸せになることは

地球に生きる人間の使命

ではないかと思います。


私たちが「幸せだ」と感じるためには

幸せを感じられる物事、場所、

そして人に恵まれる事が大事です。


幸せを感じる物事、場所、人に

巡り合うため、

始めに行う事は

自分で自分を愛することです。



自分で自分を愛することは

自分に我慢をさせず、

自分が犠牲になることをやめて、

自分が嫌っている自分を自分がゆるして、

自分で自分を責めずに

自分に条件を付けないことです。

自分が自分に対して無条件に、

今のありのままの自分に価値があると

認めて、

自分で自分に寄り添っている状態が

自分で自分を愛することです。


このようにして

自分で自分を愛することを行うと、

自分の意思で

自分の愛を身体の内側に循環させる事が

できるようになっていきます。



そしてさらに、

人生での全ての体験と

体験を通して味わった感情を

自分自身のものだと認めて、

本当の自分を自分で受けとめてあげる事も

自分で自分を愛することになります。


過去の辛い体験の中には

自分の愛から始まった体験もあります。

辛い体験をした自分を自分で責めないで、

自分で自分を否定しないでゆるすと、

魂が満足し経験に変わります。


そしてさらに自分自身を愛するために、

自分で自分を信じて

自分自身に頼りながら、

本心で望む事を実現するための必要な事を

丁寧に積み重ねます。

すると

身体のエネルギーが満ちて魂が喜び、

望む事を否定的に捉えていた古い認識は

望む事を肯定的に捉える新しい認識へと

変わります。


望む事を肯定的に捉える認識になると、

新しい世界へ踏み出す勇気が湧き

行動を起こすと自ら決めて、

実際に望む事を実現するための

必要な行動を起こせます。




本心から望む事を一つ

  実現するためには


1 💮 ありのままの自分を

  自分で無条件にゆるす→


2 💮 ありのままの自分に価値があると

  自分自身が認める→


3 💮 身体の内側に意識を置き感じて

  身体の内側で感じてしまっている、

  自分の望みを否定している

  " 自分の真実の感情 " に気づく→


4 💮 本当は身体の内側で

  自分の望みを否定している、

  " 自分の真実の感情 " を

  身体の内側で感じきる→


5 💮 身体の内側で自分の望みを否定する、

  " 自分の真実の感情 " を

  身体の内側で感じきる事で、

  " 身体の内側にある本心では

  望む事が叶う事を恐れて、

  望む事を叶えないように

  自分で自分を止めている "

  と自ら気づく→


6 💮 身体の内側にある本心では

  " 自分の望みが叶う事を

  自ら止めている感情 " を

  身体の内側で感じきる


7 💮 「自分の望みを叶えて良い。」と

  身体の内側で感じきる→


8 💮 自分の望みを

  肯定的に捉える思考に変える→


9 💮 望む事を実現すると決める→


10 💮 実際に望む事を実現するための

   行動を起こす。


本心から望む事を一つ

  実現するために、

 これら 1 💮 〜 10 💮 までの

 一連の流れを一つ一つ丁寧に行い、

 本気で望む事を諦めなければ

 本心で望む事が実現していきます




人は

自分で身体の内側を自分の愛で満たし、

自分の内側の愛を表現し

毎日たくさんの幸せを感じて生きて、

満ちたりた心で他者と関わるために

生きているのかもしれません。









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